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今こそPS4がコスパ最強。中古・セールで安く遊べるおすすめ名作10選

zenzen

1994年北海道出身、福岡在住。美容師しながら映画・ゲーム・ガジェット・暮らしを実体験ベースで書いています。
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PS5が発売されてから、もうかなり時間が経った。
最新ゲームの話題は当然PS5が中心だし、「今さらPS4?」と思う人もいるかもしれない。

でも最近、中古ゲーム屋やPS Storeを見ていて思う。

今、PS4めちゃくちゃコスパよくない?

発売当時は7000円、8000円したようなゲームが、中古なら1000〜3000円前後で見つかることがある。
PS Storeのセールでは、それ以上に安くなることもある。
しかもPS4後期のゲームなんて、今遊んでもグラフィックが極端に古いわけでもない。

私はゲームを年間何十本もクリアするようなタイプではないし、PS4もVitaも持っていながら積みゲーも結構あるし、難しすぎるゲームは普通に投げる。

今回はそんな自分でも最後まで遊んで、

「これを今こんな値段で遊べるならかなり得だろ」と思えるPS4ソフトを10本選んでみた。

GWや年末年始など、まとまった休みにやるゲームを探している人にもおすすめしたい。

PS4のゲームはセールでどれくらい安くなる?

まず私がお勧めしたいタイトルは以下の10作品。
「安い」と言ってもどのくらいなのか。

PS Storeの価格履歴を確認すると、今回紹介するゲームにはかなり強烈に値下がりしているものもある。

タイトル過去に確認できた安値の目安
DEATH STRANDING約2,300円
The Last of Us Remastered約900円
The Last of Us Part II約1,100円
Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT約2,500円
STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー1000円前後になることも
BIOHAZARD RE:4約1,250円
JUDGE EYES約1,300円
ダンガンロンパ1・2 Reload約1,250円
ペルソナ5 ザ・ロイヤル約1,500円
428 ~封鎖された渋谷で~約1,250円
デッドライジング2 オフ・ザ・レコード自分が見たセールでは500円台

※価格は常にこの値段というわけではなく、過去のPS Storeセールなどで確認できた価格の目安。
中古価格も店舗や時期によって変動する。
実際、PS4版『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は過去1,535円、『ダンガンロンパ1・2 Reload』は1,254円、『BIOHAZARD RE:4』も1,247円まで下がった履歴が確認できる。

なので、「今すぐ欲しい」というゲームじゃなければ、お気に入りに入れてセールを待つのもかなりアリ。

ただし428みたいに、自分が見てきた限りあまり頻繁にセールへ出てこない印象のゲームもある。

安くなるまで待つか、中古を買ってしまうか。

この辺もPS4の面白いところだと思う。

中古を買うよりPS Storeセール待ちの方が期待できそうなタイトル

今確認できる中古価格と、過去のDLセール価格を比べると、特にこの3本は中古を買うよりPS Storeセール待ちの方が期待できそうなタイトルになるだろう。

タイトル中古の目安PS Store過去安値判断
428 ~封鎖された渋谷で~約4,000円前後約1,254円🔥 DLが圧倒的
ダンガンロンパ1・2 Reload約2,200〜3,200円約1,254円🔥 DL有利
BIOHAZARD RE:4約3,000〜4,500円約1,247円🔥 DLがかなり有利

※中古価格は2026年9月7日時点で確認した相場の目安です。店舗・在庫状況によって変動します。PS Storeの価格は過去のセール実績を参考にしています。

428は特にすごい。
ブックオフの現在のPS4版価格は4,180円。一方、PS Storeでは過去1,254円まで下がった履歴がある。

約3,000円差。7割くらい安い。

結局どう買えば安い?

逆に全部がDL版有利ではないことも伝えておきたい。

『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』なんかは、中古が現在840〜1,400円程度で見つかる。
過去DL安値が約1,535円なので、むしろ中古パッケージの方が安い場合がある。

『JUDGE EYES』も中古410〜1,000円程度。
これもセールを待つより中古で買っちゃった方が安い可能性が高い。

『ジェダイ:フォールン・オーダー』も中古560〜1,000円台なので、DL版が1,120円まで下がっても大差ない。
むしろ店頭中古の方が安いこともある。

つまりこんな感じ。

タイトル買い方のおすすめ
428セール待ち推奨
ダンガンロンパセール待ち推奨
BIOHAZARD RE:4セール待ち推奨
ペルソナ5R中古もかなり強い
JUDGE EYES中古推奨
Jedi中古とセールの安い方

※PS Store価格履歴はPSPricesを参考

私のおすすめPS4ゲーム作品

上記の作品は全て有名なのでご存知の方も多いと思うんだけど、一通り改めて紹介してみる。

①DEATH STRANDING|“ただ歩く”だけなのに、なぜかやめられない

広大で美しいフィールドを“ただ歩く”だけなのに、なぜかやめられない――そんな不思議な魅力を持つ、オープンワールド配達アクション。

まずは『DEATH STRANDING』。

説明するのがめちゃくちゃ難しいゲーム。

基本的には、荷物を運ぶゲームである。
山を越え、川を渡り、転ばないようにバランスを取りながら荷物を届ける。

文章だけ読むと、「それ何が面白いの?」となる。

自分もそう思う。

でも実際にやると、不思議なくらいハマった。

特に好きだったのが、歩くこと自体がゲームになっているところ。

普通のオープンワールドなら山は背景だったり、ボタン一つで登れたりする。

デスストでは、
「ここから登ったら転ぶかな」
「荷物重すぎるな」
「川渡れるかな」

みたいなことをずっと考える。

そしてオンライン上の知らない誰かが置いた橋や道具に助けられる。

直接会話するわけでもないのに、「誰だか知らんけどありがとう」と思う。

こんなゲーム、他にあまりない。
序盤は正直ちょっとしんどい。

でも世界にハマると、ただ歩いている時間まで気持ちよくなってくる。

PS5では『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』もすでに発売されているので、シリーズに興味があるなら安くなった前作から入るのはかなりアリ。
続編は2025年6月に発売済み。

※続編はPlayStation 5版が2025年6月26日に、PC版は2026年3月19日に発売。

できれば大きめのテレビとヘッドホンでやってほしい。

②The Last of Us|ゲームというより、操作できる海外ドラマ

PS4で遊ぶなら、

  • The Last of Us Remastered
  • The Last of Us Part II

の2本。

※『The Last of Us Part I』はPS5向けなので、PS4では『Remastered』になる。

自分がこのゲームで一番好きなのは、やっぱりストーリー。
文明が崩壊したアメリカを旅するという話なんだけど、感染者より人間の方が怖かったりする。

「この人が正しい」と簡単に言えない。

Part IIなんて特にそう。

ストーリー、演技、音、演出まで含めて、映画を見るというより、ものすごく長い海外ドラマの中に自分で入っていく感じ。

ただゲームとしては少し難しい。

物資も潤沢ではないし、真正面から突っ込むより敵の動きを見ながら進む場面が多い。

それでも最後までやってほしいと思えるくらい、自分には印象に残った。

『Remastered』は過去900円前後、Part IIも1100円前後まで下がった履歴がある。今となってはかなり豪華な遊び方だと思う。

③Ghost of Tsushima|PS4で本格和風オープンワールド

『Ghost of Tsushima』は、蒙古襲来を題材にした和風オープンワールド。

これはもう、景色がめちゃくちゃ綺麗。

草原、紅葉、雪、夕焼け。

目的地までのナビすら、画面に矢印を表示するのではなく風で教えてくれる。

このゲームをやっていると、目的地へ最短距離で行くのがもったいなくなる。

戦闘も気持ちいい。

敵を斬る時の動きがかなりそれっぽくて、黒澤映画を意識した「黒澤モード」まである。

PS5では『Ghost of Yōtei』も発売されたが、物語は独立しているのでTsushimaを先にやらないと理解できない作品ではない。

逆にこの続編はPS5でしか遊べないので注意。

それでも、「和風オープンワールドってどんな感じ?」と興味があるなら、今安く遊べるTsushimaはかなりおすすめ。

DIRECTOR'S CUTは過去約2,500円まで下がった記録もある。



④STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー|スターウォーズファンには間違いない。

スター・ウォーズが好きならかなりおすすめ。
時代はエピソード3から数年後。

オーダー66を生き残ったジェダイ、カル・ケスティスが主人公。

ストーリーはかなり王道で、「今何をしようとしているのか」が分かりやすい。

スター・ウォーズを全部履修していなくても遊べると思うけど、オーダー66だけは知っておいた方がいい。

ゲームは割と死にゲー寄り。
自分はこの手のゲームが得意なわけではないので、難易度を下げながら遊んだ。

そして一番簡単なストーリーモードにすると、敵が紙みたいに弱くなる。
極端すぎる。

でも逆に言えば、アクションが苦手でも物語目的で最後まで遊べる。

探索をやり込まなければ、超大作RPGほど時間もかからない。

『フォールン・オーダー』はセール時に80%OFF前後まで下がることがあり、2026年9月時点でも5,600円から1,120円になるセール例が確認できる。

続編の『ジェダイ:サバイバー』も現在はPS4版がある。こちらもセールでは75%OFFになった実績がある。

スター・ウォーズ好きなら、かなり安くシリーズを追える。


⑤BIOHAZARD RE:4|原作好きの人も納得の進化。

自分にとって初めてちゃんと遊んだバイオが『バイオハザード4』だった。
なのでRE:4はかなり楽しみにしていた。

リメイク作品って、「綺麗になったけど元の方がよかった」となることもあるけど、これはかなり良かった。

ナイフで攻撃を弾くパリィや、ステルスキルなど新しい要素も増えている。

昔のバイオ4をそのまま高画質にしたというより、「記憶の中にあるバイオ4」を現代のゲームとして作り直した感じがする。

原作にあったB級映画っぽいバカさが少し減っているのは寂しい。
クラウザーなんかも、もうちょっと掘り下げてほしかった。

それでも総合的にはかなり好き。個人的にはRE:2よりこっち。

2023年のゲームなので今回の中では比較的新しいけど、それでも過去1,247円まで下がった履歴がある。
セールの破壊力がエグすぎる。

⑥JUDGE EYESシリーズ|別名「キムタクが如く」

『龍が如く』をやったことがない自分でもハマったのがJUDGE EYES。
最初は正直、「キムタクが主人公のゲームね」くらいだった。

ところがやってみたら、普通にサスペンスドラマとして面白い。

主人公は元弁護士の探偵。
殺人事件を追ううちに、アルツハイマー病の治療薬開発をめぐる大きな事件へつながっていく。

続編『LOST JUDGMENT』では、いじめが物語の大きな題材になる。
こっちもPS4でプレイできるのでおすすめ。

ストーリーを進めたいのに、街を歩くと寄り道だらけ。
サブクエストも変な話が多くて、結局全然本編が進まない。

ドラマを見ながら、途中でゲーセンに寄っているようなゲーム。

『龍が如く』はシリーズが多すぎてどこから入ればいいのか分からなかったけど、JUDGE EYESなら本編は2作なので入りやすかった。

初代の新価格版は定価自体が1,980円で、過去最安は1,287円。

今から始めるゲームとしてかなりおすすめ。

⑦ダンガンロンパ|推理ゲームなのにずっと悪趣味

『ダンガンロンパ』は、自分はVitaで遊んだけどPS4でもプレイ可能。

殺人事件が起きて、学級裁判で犯人を探す。

ここだけ聞けば普通の推理ゲームなんだけど、ずっと悪趣味。

モノクマはかわいい見た目でとんでもないことを言うし、犯人には「おしおき」が待っている。

パロディも下ネタも多い。

なのにストーリーが進むと普通に先が気になる。

「次は誰が死ぬんだ」という嫌な期待で進めてしまう。

ちなみに初代モノクマの声優が、旧ドラえもんの大山のぶ代さんなのもすごい。

PS4では『ダンガンロンパ1・2 Reload』として最初の2作品をまとめて遊べる。

通常4,180円に対して、過去1,254円まで下がった記録がある。

ただ個人的には、こういうテキストを読む時間が長いゲームは携帯機とめちゃくちゃ相性がいいと思っている。

この話は次の428でも出てくる。

アニメ化もされているんだけど、ゲームとは別の展開。

⑧ペルソナ5 ザ・ロイヤル|100時間使うならむしろ安い

RPGを一本だけ挙げるなら『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』。
これ、とにかく長い。
普通に遊んでいても100時間級。

でも、不思議とダレずに最後までやれた。

昼は高校生として生活して、放課後は怪盗。

人と仲良くなったり、バイトしたり、勉強したりしながら異世界へ行く。

RPGなんだけど、高校生活シミュレーターみたいな部分もかなり大きい。

シリーズものではあるけど、直接話はつながっていないので問題なし。
一応今はペルソナ3のリメイクもPS4とPS5でプレイ可能。
ちょっと重めのストーリーが好きならこっちがおすすめ。

そして『ペルソナ4 リバイバル』が、アトラスより2027年2月18日に発売される予定。
『ペルソナ4 リバイバル』は2027年2月18日発売予定。ただしPS4版はなく、PS5など現行機向けとなっている。

「ペルソナ5」については無印より『ザ・ロイヤル』をおすすめしたい。

追加された芳澤かすみもいいし、遊びやすさもかなり改善されている。

そして100時間遊べるゲームが、過去には1,535円まで下がっている。PS4版は2026年9月時点でも70%OFFの2,303円になるセールが確認できる。

時間単価で考えると意味が分からない。

⑨428 ~封鎖された渋谷で~|PS4版を買ったのにVitaで遊んだ

今回の中でちょっと異質なのが『428 ~封鎖された渋谷で~』。

実写のサウンドノベル。

渋谷で起きた誘拐事件から始まり、複数の主人公の行動が別の主人公へ影響していく。

「あの時のあれ、ここに繋がるの?」が何度もある。

群像劇が好きならかなりおすすめ。

ちなみに仮面ライダーギャレンの役者が主要キャラの一人。

そして自分は、PS4版を買った。
……のに、そのあとPSP版を買ってVitaでプレイした。

理由は単純。

やっぱり、こういうゲーム、寝っ転がってやりたいんだよ。

テレビの前に座って文章を読むより、布団の中でVitaを持って読む方が圧倒的にしっくりくる。

今ならSteam DeckやSwitchのような選択肢もあるけど、当時の自分にはVitaが最高だった。

PSP版も存在するので、携帯機との相性は元々かなりいいゲームだと思う。

PS4版は通常4,180円で、過去には1,254円まで下がった履歴がある。

ただ、これは完全に自分の観測範囲だけど、428は今回挙げた他のゲームに比べてセール対象になっているのをあまり見ない。

なので安くなっていたら、「また今度でいいか」ではなく、ちょっと気にした方がいいゲームだと思う。

中古のPS4版を探すのもあり。

そしてもしVitaを持っているなら、私はVitaでやる。

⑩デッドライジング2 オフ・ザ・レコード|友達と酒飲みながらやるゲーム

最後は『デッドライジング2 オフ・ザ・レコード』。

ゾンビゲームなんだけど、怖いゲームというより、ゾンビで遊ぶゲーム。

店にある物を拾って武器にする。

変な衣装を着る。

武器を組み合わせてもっと変な武器を作る。

真面目にやることもできるけど、真面目にやらなくても楽しい。

自分が特に好きだったのが協力プレイ。
ストーリーを友達と一緒に進められる。

これがいい。

夜中に友達と酒を飲みながら、「何だこの武器」とか言いながらゾンビを吹っ飛ばす。

そういう遊び方にめちゃくちゃ向いている。

個人的にはシリーズの中でも、このオフ・ザ・レコードが一番好き。

以前PS Storeのセールで500円台になっているのを見た時はさすがに安すぎると思った。

なおPS4では『デッドライジング』『2』『オフ・ザ・レコード』をまとめたトリプルパックもある。

ただし、ゾンビを吹き飛ばす爽快感は健在。安くなってるので「軽めに遊びたい」という人にはアリかも。

結論:PS4は型落ちした。でもゲームまで古くなったわけじゃない

PS5が主流になった今、PS4はもう最新ハードではない。

でも今回挙げたゲームを遊んでいて、「古すぎて遊べない」と思うものはほとんどない。

グラフィックも十分綺麗。

ストーリーは発売から何年経っても変わらない。

ゲームシステムだって普通に面白い。

変わったのは、主に値段だ。

発売当時はフルプライスだった作品が、中古では1000〜3000円前後。

PS Storeのセールなら1000円台、作品によっては1000円を切ることもある。

PS4は型落ちした。でも名作まで型落ちしたわけではない。

むしろ最新作を発売日に追いかけることにこだわらないなら、今はかなり贅沢な時期だと思う。

家にPS4が眠っているなら、売る前に一度中古ゲーム屋かPS Storeを見てみてほしい。

数千円で、普通に数十時間、作品によっては100時間以上遊べる。

ゲームって金のかかる趣味に見えるけど、

型落ちした名作を漁り始めると、むしろ恐ろしく金のかからない趣味になる。

積みゲーだけは増えるけど。

PS5の時代になっても、PS4のソフトはまだまだ遊べるし今だからこそ安い!GWの暇つぶしに、お金をかけずに楽しめるPS4名作ソフトはたくさんあるんだな。

ゲームは高いと思ってる人こそ、一度中古やセールで買ってやってみたらいい趣味になるかも。

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